2021-01-01から1年間の記事一覧
金色ベースの配色が印象的な上海のホテル。縦ラインを基調とするあっさりとしたインテリアなので、けばけばしくなりません。特に中国ではインテリアに風水を取り入れる事が多いようですが風水を意識したカラーコーディネイトを考えるのも面白そうです。
見ていて飽きない列車の内装。色々と見比べると楽しいものです。でも写真を撮るのは難しいもの。近鉄の「こふん列車」や上海地下鉄の「ディズニー列車」を撮影してみましたが綺麗に撮れませんでした。
近鉄の当麻寺駅から當麻寺に至る道中は珍しい景色や史跡を見ることが出来ます。お寺の街ですが、小さな落ち着いた神社もあり独特の注連飾りが民家を飾ります。また、古い相撲の史跡などもあります。
近鉄特急「青の交響曲」の食堂車。近場の旅をゴージャスに演出します。「青の交響曲」は吉野への観光に便利な特急です。春の満開の桜は見事ですが、吉野山は秋の紅葉も見逃せません。
梅雨時に季節の写真を撮影しようと、たわわに実った梅の実を撮影しましたが、あまり興味を持って頂けません。反対に興味を持って頂いているのが、雨上がりに撮影した百貨店屋上の神社の写真。大阪のあべのハルカスのウィング館10階屋上庭園には神社が鎮座し…
西日本と比べ1カ月以上遅れて咲く北海道の藤の花。例年6月初旬が満開です。令和2年に中止された藤まつりも令和3年は縮小して行われます。北海道で見事な花を咲かせる【まるせっぷ藤園】でも6月初旬はライトアップの予定。
梅雨のさなかの6月24日は伊雑宮のお田植え祭。平安時代から続く由緒あるお祭りです。伊雑宮から近い志摩磯部のホテルをピックアップしてご紹介。志摩磯部は志摩市のゲートウェイに位置します。
令和3年の春の花。冬が暖かかった分、春の訪れが早く、桜は3月に見頃を迎え、4月上旬には藤の花が咲きました。
5月・6月は花菖蒲の季節。令和3年の花の季節は例年より早い為、5月中~下旬には花菖蒲が綺麗に咲きそろいそうです。大阪の市街地から便利な菖蒲園は城北公園と長居公園。城北菖蒲園は「大阪みどりの百選」にも選ばれています。
素人がストックフォトに挑戦して見て気づいた事。それはアクセスが多く注目される写真と実際に売れる写真は異なる、という事。興味を引くものに需要があるとは限らない面白さがあります。
令和3年の2月下旬は水仙も梅も満開。3月3日は桃の節句ですが、梅祭りのシーズンです。
鬼瓦とよく似た魔除けというとガーゴイルとシーサー。鬼瓦は元々はシリアのパルミラ遺跡の入口にあるメドゥーサの像が変化したもの、という説があります。
季節を変えて同じ場所を訪れると違った魅力が発見できます。大阪府松原市の熱田神社もそんな場所。春は桜が綺麗な穴場です。
一本の木から色々な色の花を咲かせる源平桃。3月下旬には綺麗な花を咲かせます。気兼ねなく花を楽しむなら松原市民運動広場で観る事ができます。また、この公園の近くの西除川の堤防沿いには地元の人が大切に育てている源平桃が目を楽しませてくれます。
2月の初めの行事と言えば節分。早春の梅が綺麗なシーズンです。節分は立春の一日前。旧暦では春を迎える今年1年のはじまりです。節分の護摩供養は冬から春への季節の分かれ目に除災招福等を願う行事です。
素人がストックフォトに挑戦して見て気づいた事。それはアクセスが多く注目される写真と実際に売れる写真は異なる、という事。興味を引くものに需要があるとは限らない面白さがあります。