Food and Tea 食べ物・飲み物
ラディッシュはかぶらではなく大根の仲間。ビーツとは異なります。ラディッシュは二十日大根、赤カブはビーツです。
伊勢志摩国立公園の山の中。隠れ家的なペンション。プチシャンブルで提供される野菜やフルーツはお庭で取れたオーガニックです。
夏が終わり、緑色のゴーヤが黄色く色づけば、ゴーヤジャムを作ります。作り方は簡単で、梅ジュースとゴーヤを火にかけるだけ。お好みでリンゴ酢を入れても美味しくできあがります。
一本の木から色々な色の花を咲かせる源平桃。3月下旬には綺麗な花を咲かせます。気兼ねなく花を楽しむなら松原市民運動広場で観る事ができます。また、この公園の近くの西除川の堤防沿いには地元の人が大切に育てている源平桃が目を楽しませてくれます。
無性にミントチョコが食べたくなり、ミントチョコをイメージしたティールブルーの柄を描いてしまいました。
あべのハルカスで、ちょっと高級なおやつを頂くなら19階のMブティック。ふんだんにナッツやフルーツを使ったオシャレなチョコレートが美味しいです。一方、庶民的で美味しいおやつを頂くなら、17階のファミマ! コーヒーコーナーの窓からの眺めが気持ち良い…
透明で涼し気な寒天。原料は天草(てんぐさ)という海藻です。えんじ色の天草を白くなるまで洗い乾かし、煮詰めることで寒天となります。寒天及びところてんは暑い日に嬉しいデザートですが、冬の寒い日に乾かすことで美味しいものが出来上がります。
上海の龍華寺には美味しい緑豆餡の御菓子が売っています。比較的、観光客も少なく、中国の街の日常的な街角風景を観る事ができます。
古い洋風の建物の対岸に高層ビルが林立する上海。写真を撮るなら雨の夜がお薦めです。美しい夜景から離れ、小さな店が建ち並ぶ混沌としたエリアに足を運べば日本では食材として見る機会が殆どない牛蛙を目にする事もあります。
志摩磯部の見どころとグルメ。グルメで有名なのは的矢牡蛎と鰻の料理。パワースポットとして有名な伊雑宮の目の前には、趣のあるたたずまいの鰻屋さん「中六」があります。
暑すぎる夏は、みつ豆とかき氷。 みつ豆イメージのシームレスな錯視柄を描いてみました。
夏というとトロピカルフルーツ。特に印象的なのがタイの果樹園で食べるとれたてのドリアン。ラヨーンの果樹園はお薦めです。
熟れ過ぎたゴーヤの写真とゴーヤチャンプルの作り方情報を少し
プロバンスのオーガニック・ハーブティー。 青い花びらが印象的です。