2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
あべのハルカスで、ちょっと高級なおやつを頂くなら19階のMブティック。ふんだんにナッツやフルーツを使ったオシャレなチョコレートが美味しいです。一方、庶民的で美味しいおやつを頂くなら、17階のファミマ! コーヒーコーナーの窓からの眺めが気持ち良い…
比較的育てやすい食虫植物「うつぼかずら」。南方の山岳地帯では持ち運び用の食料として「うつぼかずら飯」としても利用されるようです。暖かな窓辺で観葉植物として育てるのに適しています。
透明で涼し気な寒天。原料は天草(てんぐさ)という海藻です。えんじ色の天草を白くなるまで洗い乾かし、煮詰めることで寒天となります。寒天及びところてんは暑い日に嬉しいデザートですが、冬の寒い日に乾かすことで美味しいものが出来上がります。
上海の龍華寺には美味しい緑豆餡の御菓子が売っています。比較的、観光客も少なく、中国の街の日常的な街角風景を観る事ができます。
大阪の冬の風物詩「光の饗宴(光のルネサンス)」。令和2年も11月3日より御堂筋のライトアップが始まります。 併せて観光したいのが北浜のレトロなビルやリバークルーズ。
意外な場所で見つけた日露戦争の碑。町の姿も100年以上前とは大きく変わっている事と思いますが、平和が一番と実感します。日露戦争というと、思いつくのが正露丸と肉じゃが。いずれも日露戦争で活躍した薬と食べ物です。
雨の夜景が美しい上海。雨が続く日に川沿いを散策すると水量に圧倒されます。 黄浦江と呼ばれるこの川は元々の名前は長江。川をさかのぼれば、南京、武漢、重慶に続きます。
古い洋風の建物の対岸に高層ビルが林立する上海。写真を撮るなら雨の夜がお薦めです。美しい夜景から離れ、小さな店が建ち並ぶ混沌としたエリアに足を運べば日本では食材として見る機会が殆どない牛蛙を目にする事もあります。
志摩磯部の見どころとグルメ。グルメで有名なのは的矢牡蛎と鰻の料理。パワースポットとして有名な伊雑宮の目の前には、趣のあるたたずまいの鰻屋さん「中六」があります。
近鉄のラッピング列車。大阪上本町では阪神の乗り入れもあるので、珍しい列車を観る事ができます。
令和3年は丑年。丑年の年賀状写真を撮影するなら天満宮がお薦め。牛の石像があります。春には梅の花が咲き、学問の神様なので、受験生にはお守りも嬉しい神社です。
田舎の小さな無人の神社の中でも神話や興味深い伝説が残る歴史ある神社もあります。三重県志摩市の佐美長神社もその一つです。別名「穂落宮」と呼ばれ、神話では真名鶴が稲穂を落とした神聖な地と云われています。こういう伝説が近年のパワースポットブーム…
伊勢神宮では20年、出雲大社では60年に一度の式年遷宮。古い社殿が役割を終え、新しい社殿に建て替えられる神聖な行事です。御遷宮は神様のお引越し。新たな始まりの行事です。
春、秋、冬の季節に咲き、花が咲いてから20日程、開花する事から「二十日草」とも呼ばれる牡丹の花。春の牡丹は奈良県の當麻寺が有名です。
アースカラーのチェック柄を描いてみました。デザイン柄の作成と並行し、試行錯誤しながらピンタレストの効率的な使い方を研究しています。
三重県志摩市の磯部神社。お正月には鳥居から真っすぐに日の出が拝めるため、正月殿とも呼ばれています。
東京オリンピックのエンブレムというと藍色の市松イメージ。 そのデザインにインスパイアされてシームレスな錯視柄を描いてみました。
大きな楠が目印の大阪府の阿保神社。「あおじんじゃ」と読みます。阿保親王(あぼしんのう)を祀っているのですが、なぜ「あお」と読むようになったのかは、よくわかりません。
大阪城のお堀。新型コロナが流行り出す前までは遊覧船(屋形船)も観光客でにぎわっていました。
大阪の厳島神社。大昔は一津屋古墳と呼ばれる古墳でしたが、南北朝時代には城となり、現在は神社となっているユニークな神社です。この神社のお守りは一年安鯛。赤い鯛のお守りに御神籤が葉酸であります。
春は桜が美しい大阪城公園の紅葉は例年11月が見頃です。特に川面に写る桜の紅葉は大阪城新橋からの眺めがお勧めです。