個人的な趣味で撮り貯め、ストックサイトにアップした写真やデザイン画を無造作にアップしています。使えそうな素材があればご利用ください。
（ストックサイトに、随時、無料素材提供を申請しておりますが、審査落ちの場合は残念ながら無料提供となりません。 ご了承ください。）
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天王寺公園の中にある日本庭園。
住友家第１５代吉左衛門が造営した庭園ですが、昭和元年、住友家より大阪市に寄贈された歴史ある施設です。
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上の写真の洋風建築は大阪市立美術館。 この美術館も元は住友家の邸宅で、慶沢園と共に大阪市に寄贈されました。 慶沢園は池の中に島を有する林泉式回遊庭園です。
慶沢園の広い庭には茶室とは別に池に面してあずま屋もあり、野鳥や花を愛でながら、ゆっくりと過ごすことができます。
続きを読む昨年まで、１年に一回以上は訪れていた上海。
良くも悪くも色々な思い出があります。
個人的な印象では、上海というと雨と霧。
例え雨が降っていなくても、霞がかかったような曇り空の毎日で、綺麗に晴れたの日の記憶が殆どありません。
でも、雨の夜の上海は、光が拡散して夜景が綺麗です。
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上の写真は外灘から対岸の浦東方面を眺めた景色、下記は同じ場所から方向を変え、道路を映したものです。
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続きを読む...最近見つけた穴場をちょこっと、ご紹介。
インバウンド華やかし頃には外国人観光客で賑わったあべのハルカス。
百貨店での買い物や展望台への観光に訪れる人が多い中、あまり知られていないのがウィング館屋上の神社。 近鉄百貨店あべの店本館１０階から、そのまま外に出れば、お参りできます。
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神社の名前は
お稲荷さんが祀られています。 そして神社の隣、木の塀の向こうは屋上農園です。
下記は遠景。 右側に神社を見ながら、真っすぐ進めば近鉄百貨店（あべの店）本館10階の入口です。
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この建物の上部はマリオットホテル及びあべのハルカスの展望台に続きます。
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11月ですね。 そろそろ年賀状の準備に取り掛かりたい...と思い、干支の写真を撮ってみました。
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丑は十二支の2番目で、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期。 また令和３年のお正月は令和が始まって２回目のお正月です。 （２０１９年の４月末まで平成だった為、令和初めてのお正月が２０２０年つまり令和２年でした。）
丑年には、先を急がず目前のことを着実に進めることが将来の成功につながっていくといわれています。
続きを読む素人が雑然と色々な写真を撮る中で気づいたこと。
それは、何気ない道路の写真や工事現場の写真が注目を集める場合があるという事。
当初、旅先や街歩きの途中で撮影した眺めの良い景色など、自分なりにキレイだな...と思う写真をアップしていましたが、単なる美しい景色よりも、実用的な日常風景の方が、人目を惹き、微々たる数でも購入されるようです。 スナップ写真と異なり、状況をイメージしたり広告や記事などで部分的に利用できるものが好まれるようです。
ネットサーフィンしているとＡｍａｚｏｎで工事写真の撮り方の本を見つけました。
自動運転や地図などに関連して道路の写真が売れている...と聞いたことがあります。
もちろん単なる噂なので定かではありません。
なお、撮影した写真の中で、実際に興味を持って頂けたのは、ふと立ち寄った場所で見かけた道路の風景でした。
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この写真の場合、ひょっとすると、道路そのものより「不要不急の外出は自粛」というＬＥＤ表示器の文字が注目される要因だったのかもしれません
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